吉大久保
【yoshiokubo(ヨシオクボ)】
デザイナー久保嘉男氏により
2005年よりスタートした、
日本を代表する
デザイナーズブランド、
"yoshiokubo(ヨシオクボ)"
デザイナーの久保嘉男氏は、
フィラデルフィア・スクール・オブ・
テキスタイル&サイエンスを卒業後、
ニューヨークでロバート・デニスの元で
アシスタント・デザイナーとして、
オートクチュールの服を
作成してきた、
日本を代表するデザイナーの一人。
そんな久保氏の思い描く、
"今まで見た事のないパターンや
ディティールを追求したい"という
スピリットや
着た人に"服のデザインやディテールを
もう一度考えてもらいたい"という
願望のもとに
クリエーションしていることが、
yoshiokuboのデザインの特徴です。
オートクチュールの
服作りの経験を遺憾なく発揮した、
テクニカルなパターンや
デコラティブなディテールによる
スポーティーなデザインは、
久保氏の思いを
そのままに体現しており、
唯一無二で一つのアートを
思わせるようなアイテムたちは
圧巻の世界観を形成。
そのアーティスティックな
感性を引き下げて、
東京コレクションや
ミラノコレクションへの
進出も果たして、
ロイヤリティーを高めていき、
日本を代表するブランドとしての
地位を確固たるものにして、
今もなおファッションギークを
虜にし続けています。
Amanojak.では、
ブランドのもう一つの
デザインの側面である、
衣服としての機能を重視した
着心地の良いデイリーウェアから
アートフルな世界観を
濃密に感じていただける、
シーズナルショーピースまで
幅広くご用意しています。
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【24aw Collection Theme】
「Trick Play-眩惑-」
「まぶしい、目がくらむ」という意味を持つ
“眩”に着目し、
目くらましや相手の意表を突くような
トリックプレー、
見る人を翻弄するマジック、
突然目に飛び込んできた光に気を取られて
正体を見失う瞬間のように
意味を広げ捉え直すことで、
コレクションを展開。
ブランドが得意とする
異素材使いやギャザーを駆使して表現した、
流線形をキーワードに、
相手の意表をつくような
ハイブリッドなデザインを取り入れた
アイテムを多数ラインナップしています。
-yoshiokuboのアイテムは、
【北千住店】にて取り扱っております-