どもです🤚

 

yujiです。

 

6月も今週で終わり‼️

そして最後は土日でフィニッシュという

なんともキリのいい6月なんでしょう😁

 

そんな6月最後を締めくくる

とっておきのブランドの

24AW

立ち上がりました、、、

 

 

"MAHITO MOTOYOSHI"

 

 

MAHITOMOTOYOSHI オンラインページ

 

デビューから早一年が経ち

4シーズン目となる今AW。

 

『文化が交差する服』として

あらゆる国の伝統や思想、

民族服を構築的に作り込み

MAHITOMOTOYOSHIでしか表せない

新たな洋服を展開しています。

 

 

毎シーズン素材や色など

パッと目を惹くコレクションが並び

他のブランドとの違いを強く見せてくれますね👌

 

 

そして今シーズンは

 

”layer tradition”

異なる時代や文化からの
伝統的なデザインや素材を組み合わせ、
それらを現代の視点から再構築し、
層を重ねることで新しい表現を追求。

 

 

このテーマにて進む24AW。

 

普遍的な物を一度破壊し

新たに作りこむ。

 

象徴的なのが再構築されたジャケット。

 

 

グレンチェックのシングルジャケットを

同じくブラックのジャケットにドッキング。

 

このクラシカルなチェック柄を組み合わせ

視覚的にも、テクスチャー的にも多彩なコレクションに仕上がってます。

 

 

 

 

着用した時のソフトな風合いやパターンニング

ジャケットとしても非常に洗練された作りこみ

極薄の肩パットを入れるなど、

細かい拘りも垣間見える。

 

 

展示会で見る並びの景色は

圧巻でまだ4シーズン目とは思えないほど。

 

独創的な感性を持った

素晴らしいブランドであることは

もはや間違いない。

 

 

 

そしてMAHITOMOTOYOSHIを展開するうえで

欠かせないのがこの

 

-DOROZOME SILK-

 

 

デビューコレクションからあるこの

泥染めシルク。

 

広東省にある香雲紗シルクを用いたこのシリーズは、

 現地の泥を使い染め

滑らかでかつ洗いやすく乾きやすいのが特徴。

 

 

最初は多少パリッとした質感ではあるけれど

泥染めによる独特なシルクの風合いは

唯一無二。

 

 

堅牢度も高く、着込むほどに馴染む。

永く着続けられるシルクとして

残り続けるだろう。

 

 

そんな泥染めシルクも今シーズンは

新たにブラックが登場し、

更にファンを増やすのではないかと

予想する☝️

 

ブラウンは天然な色味に

干して出来たひび割れ、

それが柄のように表現され、自然の力強さも感じる。

 

 

ブラックはブラウンとは違いストイック。

 

モードなスタイルにも昇華し

数々のファッションアディクトたちにも

満足感を得てもらえる👍

 

 

デザインとしても

切り替えで裏側を表に。

 

メリハリの効いたコントラストが

効果を発揮してるので、

形がオーソドックスでも

凝ったデザインとして非常に有効的。

 

 

古くから伝わる製法ながら、

現代にアップデートする事によって

自然と馴染む、取り入れやすい。

 

それ故に今シーズンは

スタートからかなり好評を頂いて

早くも完売している、完売間近が

ちらほらとある。

 

 

画面から見てもわかる

良さだったり、着るイメージが

付きやすく心を動かしているんだろうと

思います。

 

まだ1st delだけど

ジャケット、泥染シルクシリーズと

MAHITOMOTOYOSHIの力作が

並んでますので

是非北千住、オンラインショップにて

ご覧ください🔥

 

今週末ぜひ皆様の

ご来店お待ちしてます!

  

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