ハロー👋

コヤマでっす!

 

先日まで

少々休暇をいただいてきまして、

 

国内を中心に

転々と放浪してまいりました。

 

長崎でちゃんぽん食べたり、

鹿児島で黒豚食べたり、

 

神戸の友達のお店行ったり

ゴッホ展見たり、

 

まあとにかく

存分に休暇を謳歌してきたわけだが、

 

 

最後に行った京都での話。

 

知人のオススメで

Kyoto Graphie

="京都国際写真祭"に行ったんです。

 

 

1ヶ月間、

京都市の至るところで

様々な展示をやっている、

 

それはそれは大きなイベントなんだけど、

 

中でも、

メインイベントとして注目されていた、

 

高木由利子展、

PARALLEL WORLD

本当素晴らしくってね。

 

 

高木氏らしい『人の存在』を基軸に

服を着る意味と喜びを

 

民族衣装を着る人々や

クチュールやルックフォトを通じて訴える。

 

"民族衣装"という、

神への敬意や

個々のアイデンティティを表現する衣服と

 

オートクチュールをはじめとした

"デザイナーズクローズ"

彼女の作品を通じて

クロスオーバーしていく様は

とても興味深くて。

 

 

 

"自己表現としてのファッション"

"服を着ることの目的や意味"

改めて考えさせられる内容だったよ。

 

 

『自己表現』

 

『アイデンティティ』

 

 

どうですか?😎

皆さん。

 

 

できていますか?😎😎

 

 

 

社会の中を生きていると

時に、

集団心理の元、

 

誇るべきアイデンティティを

どこか蔑ろにしてしまいがち。

 

気がつくと

なぜか無難なチョイスを

無意識のうちに強いられていたりするもんだ。

 

 

でも

 

せっかくファッションが好きで

色々な洋服に興味を持っているなら、

 

 

自分を大切に、

自分を誇れるアイデンティティを

洋服を通じて、

表現すべきが"真理"に思うわけ👌

 

 

自分がカッコイイと感じたら、

そう感じるまでに至った

自分の感性を最優先に、

 

誇らしいファッションを

楽しむべきだと僕は強く感じている。

 

 

 

"NATURAL INSTINCT"

 

 

皆さんもちろんご存知ですよね?

 

 

 

ナチュラルインスティンクト、

カッコ良くないですか?😎

 

 

 

日本語で

《本能》と訳される

このブランドは、

 

その名に恥じぬ

アイデンティティと

力強い表現に惹き込まれる。

 

 

一見、

ゴツくて、イカつい、

そのビジュアルに怯みがちな

N.INSTINCTのジュエリーだが、

 

 

森羅万象、

自然や文化から着想得た

独自のデザインアプローチ、

 

彫刻作品のような

立体的なカービングテクニックによる

唯一無二のそのフォルムには、

 

やはり"本能"的に

身につけたくなるエネルギーに満ち溢れている。

 

 

自身における誇らしいアイデンティティ、

個としての自己表現を表すモノとして、

 

これ以上のパフォーマンスをもった

ジュエリーは他にないと僕は思っている。

 

 

デザインの模倣や、

変わり映えのないアプローチが横行しがちな

ジュエリーマーケットですが、

 

 

これほどまで

一目でそれとわかる、

 

これほどまで確立した意匠性を持つ

ジュエリーなんて、

他にそうない。

 

 

きっとあなたの"本能"も、

N.INSTINCTに惹かれているはず。

 

 

ファッション好きなら

"外観における自己表現"は大切にしてもらいたい。

 

僕はそう、

切に願っているし、

 

それでこそ

本質的な〈身につける意義〉を持てると思ってる。

 

 

良いと思った感性、

 

カッコイイと感じた

その心揺さぶる感情を

 

何よりも優先して

ファッションを楽しんでもらいたい。

 

 

N.INSTINCTには、

きっとみんなの感性に刺さる魅力があるはずだ。

 

 

少なくとも僕にとって、

このジュエリーは、

アイデンティティの一部であり、

不可欠な存在である。

 

 

他人にどう思われるか、

 

ではなく、

 

他人に自分をどう見せるか。

 

 

『これが好き』な人間は、

『これが好きだ』というその本能を、

そのアイデンティティを

身に纏ってほしい。

 

 

夏はもうすぐだ。

 

出遅れるんじゃないぞ👋

 

 

千駄木店にて、

スタッフ全員、身につけて

その魅力を届けるよ😎👌

 

 

(Staff : Koyama)

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