-23aw- Welcome Back🔥
【Edward Crutchley】
23awシーズンの展示会も
すでに佳境に差し掛かってるんだが、
来期も内容の良いブランド盛りだくさんで、
なかなか的が絞りきれなくなりそうだぜ😎
新しく取り扱いがスタートするブランド、
シーズンを経て
パワーアップを感じたブランド。
23awも
目白押しのラインナップになりそうだが、
中でも直近の展示会で、
猛烈に突き刺さったブランドがある。
ーEdward Crutchleyだ。
古参の顧客さんにおいては、
やはり特別な存在と言えるだろう
Edward Crutchley。
Diorのテキスタイルアドバイザーを兼務する
デザイナー、Edward Crutchley氏の
巧みな生地作りと、
独自の美意識が高次元で育まれた
プロダクションが素晴らしいブランドだ😎
ルイ・ヴィトンやディオール、
ジバンシィなど。
錚々たるブランドで
キャリアを形成してきたその実績から
繰り出される、
"スーパーラグジュアリーな美観"、
"リュクスでリッチ感のある
ベースマテリアル"は
世界でも屈指のレベルと言えるよ。
そんな知る人ぞ知る、
超実力派ブランド、Edward Crutchley。
実際のところ、
コレクション自体はかなりコンパクトでね😇
他のラグジュアリーブランドで
テキスタイルアドバイザーを
兼務しているだけあって、
自身のブランドは、
あくまでも、
"作りたいものを作る"という
シンプルなスタンスで、
23ssは、
その前衛的すぎるまでの
コレクション内容により、
1シーズンだけ買い付けを
スキップしているんだが、
23awは、
それをバシッと"最大公約数"に
はめこんできたね!😎
高級感のあるマットな
高密度ポリエステル生地を使用し、
90〜00'sのy2kスタイルを彷彿とさせる
デザインを落とし込んだ、
トラックスーツスタイル。
美しく、リッチ感のある
ウール素材を巧みに駆使した
コートやニット。
そして IT JACKETとして
定番的な人気を誇る
90's アルマーニのような
ボクシーなシルエットが特長の
Drop lapel jacketなど。
ブランドとしての強みである
"本質的な美しさ"を追求しつつ、
よりエッセンシャルな
ワードローブとして構成してきた
素晴らしい内容に仕上がっている。
いやーやっぱ
"Edward Crutchley最高にかっけぇな!"
と感嘆したコレクション内容だったよ👏
国内でも非常に取り扱い店の少ない、
知る人ぞ知る、
ロンドンが誇る実力派気鋭ブランド😎
23awはばっちり買い付けましたよ😎👌
気になるものなどあれば
是非お気軽にご連絡してくれ🤔
それじゃ!
アディオス🔥🔥
(Staff : Koyama)