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Amanojak.Amanojak.

職人-artisan-の狂宴、
CONTRONYMという服飾芸術。

インスタのアカウントも存在せず、
ウェブサイトも見つからない。


ーーとにかくアノニマスで静かに。


ただひたすらに追い求めるは
自分達の理想のモノづくり。

 


謎多きクリエイター集団、
《CONTRONYM(コントロニム)》
Amanojak.との独占販売にてデビューする。

 

 

デザイナー、ディレクター、パタンナーに
ジュエリー職人、生地屋など。

 

すでに各方面の第一線で活躍する
プロフェッショナル達が結集し、

日々のビジネスとは別に、
己のクラフトマンシップと向き合い、

自分達の誇るべき技術や
持ち味を寄せ合うことで
"特別な服飾芸術作品"を生み出す。

 


そんな至高のクラフトを
〈不定期に受注販売形式〉で発表するブランド。

 


ブランドといっても
彼らは自由で多忙な作家集団。

 

あくまでも作りたいものを
作りたい時に作る、をモットーに、

自分達が作りたいもの、
身につけたいものを作らなければ意味がない、
を貫く。

 

その売り場、
ある種の器であり、お披露目の舞台に
Amanojak.がつく。

 

私たちは
作品が出来上がるたびに、
展示受注会を催し、
皆様へと伝え届けていく。。。

 


どんなものがいつ出来上がるのか、
それすら彼らの創作に委ねられている。

 


ただ一つ言えるのは、
CONTRONYMが生み出すものは
最高にスペシャルだということ。

 


3/8(土)から3/16(日)まで
第一回の展示受注会
Amanojak.北千住店にて開催します。

 

 

記念すべき第一弾は、
#c-1 "Robe shirts"

 

日本が誇るアルチザンテキスタイラーが織った
ヘンプウールモヘアという
謎組成のガサツヤコシ生地

 

ジュエリーデザイナーが
シルバー950で作ったボタンやリベットを留め、

 

某ブランドデザイナーが描いた
ローブのようなオーバーシルエットと
意匠美溢れるタックやショルダー

 

某ブランドパタンナーが
ボタンを開けたまま着た時が美しくなるよう
パターニングした

 

極上のローブシャツとなっています。

 

 

至高の服飾芸術
是非デビューから見届けて欲しいです。

 

よろしくお願いします。

(Director : Koyama)

 

 

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