STONE ISLAND 20AW DELIVERY

こんにちは!
Amanojak.小山です。

個人的には、
ご無沙汰のブログ。

最近はイベントだったり、
来期の買い付けだったりと、
バタバタで忙しかったです笑

気がつけば、
11月突入、ってことで、

今月もさまざまなイベントや、
入荷をご用意してます!

是非楽しみにしておいて
頂けると嬉しいです(^^)


話は変わりますが、
11月になったこともあり、
さすがに、
寒くなってきましたね!

早く寒くなれー!と嘆いていた自分が
つい最近までいた気もしますが、

すっかりニットが
手放せない毎日になってます。

洋服好きにとっては、
楽しいシーズン(^^)

是非お気に入りのお洋服を着て、
遊びに来てくださいね!
さて、
そんな寒さが勢いを増してきた折、

本日は、

満を持して!

今期から取り扱う、
こちらのブランドを
紹介していきたいと思います(^^)

STONE ISLAND, ストーンアイランド

STONE ISLAND(ストーンアイランド)は、
1982年に、イタリア人デザイナー、
マッシモ・オスティが設立した、
カジュアルファッションブランド。

革新的な技術を駆使しながら作るテキスタイル、
パターンニングに定評のある
ここにしか出来ない
モノづくりを体現しているブランドです。

スタイルは、
ミリタリーやスポーツを起源とした、
歴史あるガーメントがベースの
テクノロジーウェアを得意としています。

そんなストーンアイランド。

1982年創業と、
現在まで40年近くの歴史を持つ、
ブランドなので、

今回のブログでは、
いつものような、
商品ごとの紹介ではなく、

ブランドの歴史から、
作られる商品の特長や魅力に
触れていけたらと思います。

あまりにも奥が深く、
僕の知り得る範囲では網羅できていないので、
一部オフィシャルの資料等から
引用しながら、
紐解いていきます!(^^)



歴史と、変遷について
-Massimo Osti氏のクリエーションと
ストーンアイランド発足の歩み-



まずはその長い、
歴史と変遷から見ていきましょう!

1970年代当時、
創業デザイナーである、
マッシモ・オスティ氏は、
元々、グラフィックデザイナーでした。

Tシャツデザインの誘いを受け、
制作したグラフィックをプリントしたTシャツで
小規模なコレクションを展開したところ、即完売となり、

このプロジェクトの成功がきっかけとなって
衣類の実験的なイノベーションへと
歩みを進めることになりました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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当時イタリア軍が開いていた
ヴィンテージマーケットでは数多くの軍服が売られており、
オスティはミリタリーウェアが持つ
機能性や可能性にいち早く目をつけました。

そこからミリタリーウェアの細部までを徹底的にリサーチし、
素材や繊維にまで研究を進め、
カラーリングや加工技術を駆使した
オリジナルのミリタリーウェアを制作していきました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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そして、
1982年にストーンアイランドを設立し、
7着のアウターコレクションを発表しました。

このアウターコレクションを、
イタリア・トリノを拠点とする大手繊維メーカーGFTグループが評価し、

翌83年には、
同社と合併し、アウターだけでなく
フルコレクションを展開するようになりました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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1985年、ミリタリーファブリックの
コットンサテンの表面と
裏側にポリウレタンコーティングを施した
所謂、ゴム引きクロスの「Raso Gommato」、

1986年にはコットンサテンにシルバーコーティングを施した「Alu C」、

さらに1989年、
温度によってカラーが変化するジャケット「Ice Jacket」など

次々と実験的な素材を使ったウェアを発表し、
この斬新なアイディアが話題となり、
ストーンアイランドの名が多くの人に広まっていきました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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GFTグループの責任者、
カルロ・リヴェッティ氏も、
当時のマッシモ・オスティのクリエーションについて、
オフィシャルサイトにて下記のように語っています。

“私がMassimo Ostiに出会ったのは1983年で、
彼は1年前に偶然の賜物としてStone Islandを設立していました。

“Tela Stella”と名付けられた特別な生地が会社に届きました。
この生地は各サイドで別々の色を持ち、
トラックの防水布を作るのに使用されるものでした。

この生地の効果はとても興味深いものでしたが、
既存のレーベルでは 扱えないものでした。
Ostiはその生地で特別なことをしようと考え、
わずか7着のジャケットのコレクションを作りました。

コレクションはミリタリースタイルを色濃く取り入れており、
現在ではブランドの象徴として広く知られる
ミリタリーバッジから着想を得たバッジを付けました。

コンパスは、
海への愛と継続的な研究にまっすぐに突き進むという目的を象徴しています。”



Stone Islandの設立という彼の業績は、
単に魅力的で販売しやすいものというだけでなく、
インフォーマルウェアに対する彼の信念に忠実に従ったものでした。

彼のアイデアは、
継続的なテキスタイル研究と、
ミリタリーとワークウェアから生まれたものでした。
STONE ISLAND, ストーンアイランド
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マッシモは業界の誰よりも
少なくとも10年以上先を行っていたと言われ、

彼は自身をファッションデザイナーというよりは、
プロデューサーとして考えていました。

そんな想いから、
90年代半ばには、
マッシモは、
ストーンアイランドのデザイナーを退任します。
(その後マッシモは、levi’s REDなどで指揮をとります)

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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-ストーンアイランドを次世代のビッグブランドへ成長させた、
Paul Harveyとの出会いと功績-


偉大なデザイナーの退任により、
さらなる優秀なデザイナーの招聘という
難題にぶつかったストーンアイランド社でしたが、
GFTグループ責任者のカルロ氏は、

1994年にミュンヘンの展示会で、
イギリス人デザイナーの
Paul Harvey*の作品に出会い、

「21世紀のStoneがここにある!」と、確信し、
1996年からPaulとともに
ブランドの第2幕に着手しました。

*Paul Harvey=現TEN-Cデザイナー

ポールは24コレクションをデザインし、
革新と研究がそれぞれに見られ、
Stone Islandを常に他とは一線を画したものにしていました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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Central Saint Martins卒業後、
ファッションは彼のキャリアパスではないと考え、
トラックの運転手として働いていました。

彼は素敵なイタリア女性と結婚し、
イタリアに移り住んで初めて衣服をデザインし始めました。
彼のデザインへのアプローチは、
機能性を生まれながらにして持っており、

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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それにより彼はStone Islandを完璧に表現することができました。
そして彼は、ストーンアイランドを新しい世紀に導きました。
ポールは、Central Saint Martinsでは、
テキスタイルを専攻していたこともあり、

彼は、
マテリアルの改良に着手し、
1999年には「Silver Jacket(シルバージャケット)」と
「Bronze Jacket(ブロンズジャケット)」を発表するなど、

STONE ISLANDのブランドの地位を
不動のものにしました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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そして、
12年という素晴らしい歳月の後、
2008年に、ポールは「地球に貢献する」ために
ファッション界を去りました。


ポールがブランドを退くと、
そこからは、
「一人の人間が指揮を執る」時代は終焉したと決断し、

手がけるテーマに最適なデザイナーを専任構成をとり、
デザインチームを立ち上げました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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設立当初から続く革新的で挑戦的なスタンスは変わらず、
現在も多くの人々を魅了しています。

現代においては様々な考えやビジョンを持つことによってのみ、
世界のあらゆる状況に直面することが可能だと考え、
この考えは2008年から現在まで
Stone Islandに息づいています。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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次に、

モノづくりの特長と魅力について
-STONE ISLANDのストロングポイント-


ボローニャの知識人でアートディレクター、
そして並外れた才能の持ち主である
Massimo Ostiが立ち上げた、
STONE ISLAND。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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STONE ISLANDを定義する代名詞は
研究、実験、機能性へのこだわりです。

繊維やテキスタイル関連の
最高峰の研究の象徴となることを目指し、

革新的なデザインを取り入れて、
スポーツウェアの共通感覚を
新たに定義したブランドとして認識されています。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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Stone Islandの強みは、
なんと言っても素晴らしい染色技術。
ガーメントダイにあります。

スポーツウェア・カンパニーの
カラーラボラトリーで継続的に行われている
染色や加工の実験を通して
実用化された縫製後に手を加える
独特の仕上げ方式にあるのです。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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最先端のテクノロジー、経験、
人間の能力を結集させることのできる部門で、
これまでに60,000以上の異なる
染色配合を生み出してきました。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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また、この技術を駆使し、応用を繰り返し、
現代における、革新的な機能や、
様々な弱点を克服したテキスタイルを作り出しています。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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-LABとLIFE。ストーンアイランド社に根付く、
2つのスピリッツ-

LABは、繊維や素材に手を加え、
改良させることへの継続的で
リミットのない掘り下げた研究が、
アパレル産業でこれまでに
使われたことのない素材や
生産技術の発見をもたらします。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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ここから多くのプロジェクトが誕生します
– 水の濾過技術由来のナイロンの単繊維で作られたブルゾン、
-高屈折率生地や感熱生地、
-宇宙船内のコンピューター保護を目的とした
航空技術を使ってコーティングされた極薄のナイロン生地、
-ケブラー®とポリエステルで作られたフェルトの不織布など、

これらはSTONE ISLANDの
フィロソフィーが具現化された一例です。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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LIFEとは、
Stone Islandを身に着ける人が感じる
状況やアイデンティティ、着心地のことです。

新たな用途に応じて発展してきた
ユニフォームやワークウェアの研究をもとに
生み出される丈夫で特徴的な外観は、
機能性は見ためだけにとどまらないという
プロジェクトの性格を定義づけるものです。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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この2つの精神的支柱により、
STONE ISLANDの唯一無二で
異次元のクオリティのモノづくりは完成しており、
STONE ISLANDを
単なる服飾ブランド以上の存在にする特別なものです。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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いかがでしょうか?

この長い歴史と変遷、
そして時代を経ても一貫して変わらない
クラフトマンシップが、
STONE ISLANDを支え、
現在までの地位を築いてきたのです。


最後に、

現在のコレクションについて


現在、STONE ISLANDには、
大きく分けて3つのラインがあります。

-STONE ISLAND(メインライン)-
…「スポーツウエアの頂点へ」という志のもと、
常に研究と開発によるウエアの可能性を追求したメインライン。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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研究の矛先はファッションに留まらず、アートやテクノロジー、
科学や建築など様々なジャンルのフィールドから
インスピレーションを受けています。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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またテキスタイルや染色加工にも
独自のテクニックを駆使した
新しい素材の開発や、自社工場による、
確かな技術のニットカットソーコレクションにも
定評があります。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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-STONE ISLAND SHADOW PROJECT-*
エロルソン・ヒュー(Errolson Hugh)氏の
デザインチームACRONYMの協力を得て
2008年にスタートさせたライン。
STONE ISLANDの歴史的アーカイブや、
研究開発で培われたテクノロジーをベースに、
ACRONYMが持つ、強力な技術力とパフォーマンスを融合。
”SHADOW”の名が表すとおり、
本ラインを引き立たせるようなデザインと
都会的なラインナップが中心。
スポーティなコンセプトやハイテク素材といった
本来の良さは活かしつつ、
ミニマルなディティールと深みのあるカラーリングで
”大人のカジュアル”を提唱している。

*Amanojak.では21ssシーズンから展開予定


-STONE ISLAND GHOST PIECES-
カモフラージュのコンセプトから生まれた、
完全モノクロームのGhostシリーズ。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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ウェアに融け込むように、
STONE ISLANDのコンパスバッジも
モノクロームのスペシャルバージョンでつくられています。
ゴーストラインのみで使用されるマテリアルや
デザインがあるのも興味深いライン。

STONE ISLAND, ストーンアイランド
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長くはなりましたが、
ざっとこんな感じで、
ある程度STONE ISLANDの魅力や
凄さについては理解して頂けたのではないでしょうか?

商品一つ一つをご紹介すると、
かなり長くなってしまう為、
それぞれのアイテムの魅力については、

各商品ページ、
もしくは店頭にて直接お伝えしていけたらと
思いますので、

是非興味を持って頂けたらと思います!


それではまた(^^)


-STYLE SAMPLE-
STONE ISLAND,ストーンアイランド
TOPS:STONE ISLAND-STRECH WOOL KNIT ZIP PARKA WITH LAMY FLOCK HOOD \98,000-
TROUTHER:ROLD SKOV-DEBUT DENIM HAND LEATHER\34,000-
SHOES:CALMANTHOLOGY-"CUT SHOES" 8_008 ELASTIC CUT \67,000-
-BLAND PAGE-

sacha garel サシャガレル
OUTER:STONE ISLAND-"GHOST"RASO GOMMATO DOUBLE TRENCH COAT WITH INTERNO STACCABILE\290,000- SHOES:CALMANTHOLOGY-A6486 SIDE GORE BOOTS \110,000
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