MAKERS 20SS COLLECTION DELIVERY

こんにちは!
Amanojak.廣川です。

気がつけば、
今日で4月も終わってしまいますね…

いつもだと、
とても早く感じられる1ヶ月も

この情勢ですと
普段よりかは長く感じられた方も多いはず。

店舗自体はクローズしていますが
諸々、事務作業もあったりするので
僕も出勤はしています。

家と店舗の往復ではありますが
自分の着たい服を着て、お店に来ているので
いつも通り、楽しく過ごせています。

3密を避けての
散歩は大丈夫とのことなので

テレワークが続いている方や
外出を自粛されている方は

気晴らしにガッツリとオシャレをして
散歩に繰り出すのも良いかもしれませんね!


先行きが不安で
伏し目がちな気持ちに
なりやすいかもしれませんが

そんな気持ちを
洋服の持っているパワーで

少しでも解消できる様に
頑張っていきたいと思います!!!!


さて、
Amanojak.では
19AWシーズンはHEINRICH DINKELACKER、
20SSシーズンはCALMANTHOLOGY、
Manolo Blahnikなどシーズンを追うごとに

取り扱いさせて頂くシューズブランドは
ありがたいことに増えています。

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そんな中、お店のオープン当初から
足元を支えてくれていた
レザーシューズブランドは、Makers。

選び抜かれた素材、
計算された木型、
構築的デザインなど

男を引き寄せる様々な要素がミックスされ
1足1足が作り上げられています。

革靴ビギナーの方から
革靴愛好家の方にまで
人気が高いのも頷けるモノづくりです。

オーセンティックな1足の中にも
細かい意匠でしたり
計算された木型により曲線美は
高揚感と安心感の両方を与えてくれます。


ということで
今回はMakersからのデリバリーをご紹介します。

早速いってみましょう!!!


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V TIP BLUCHER 11th LIMITED
COLOR:BLACK
SIZE:7,8,9
\68,000-(+TAX)
-ITEM PAGE-

きめ細かく、美しく仕上げられた
フロントのVが印象的な
端正なV TIP BLUCHER。

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コードヴァンラインをメインに
シーズンによっては
ホースハイド、スウェードと

アッパーを変えてリリースされるなど
Makersの中でも定番の1足。

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今回リリースされた
こちらのV TIP BLUCHERは

コードヴァンでもなく、
ホースハイドでもなく、カーフ。

使用されているカーフは
高級カーフである
イタリアの「RUSSO DI CASANDRINO
(ルッソディカサンドリーノ)」。

RUSSO DI CASANDRINOは
カーフを強いタンナーで、

その中でも
KING MP CALFを使用しており、

軽く、しなやかなで、
きめが細かいというカーフ特有の
特徴を持ちながらも、

耐久性に比較的優れた側面も持ち合わせた
ハイブリッドなカーフです。

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国内ではあまりレザーシューズとして
使用されていないレザーというのも
男心をくすぐります。

ヨーロッパでは
カーフ(生後6ヶ月以内)と
キップ(生後6ヵ月から2年くらい)の
差が無いことが多いのですが、

このレザーは日本でいうカーフの部類に
カテゴライズされるレザーというのも
心惹かれるポイントですね。

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また、
通常のV TIP BLUCHERでは
ソールはレザーソールを
使用しているのですが、

今回は
ソールをコマンドソールに変更し
極めて強いグリップ力と
重厚で存在感のある1足に仕上げれています。

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短靴ですと
3~5のアイレットホールが主流ですが

7つのアイレットホールと
少しワーク感のある羽部分の仕上げと
端正なV-TIPとのバランス感が正に絶妙。

羽根部分は大きめにとってあるため
両羽根をしっかりと閉める事ができ、

足を入れる履口はコンパクトでやや深めなので、
足首とかかとをしっかりホールドしてくれます。

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木型も
日本人の足形に合わせた少し広めのワイズで
甲も少し高めの設計になっており

土踏まず部分も
日本人の足型を研究した上で
狭めに設計されているので、

足首とかかとのホールド感も含め
しっかりと支えられているような
抜群のフィット感を得ることができます。

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ライニングは
レザーではなく、

Makersではお馴染みの吸水性、
乾燥に優れたヘリンボーン生地、

もちろん、
製法に関してはグッドイヤーウェルト製法を
使用している部分は健在です。

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端正なV-TIPとアッパー、
重厚なコマンドソールという
対極にいるようなパーツを掛け合わせた1足です。

スーツスタイルのちょっとした外しとして
コーディネートに取り入れるのも素敵ですし

デニムやチノパンなどの
アメカジスタイルに合わせる王道スタイルにも
取り入れてもらえる1足です。


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WORK OUT BLUCHER
COLOR:BLACK
SIZE:7,8,9
\65,000-(+TAX)
-ITEM PAGE-

Makersのホースバットラインでは
定番的に展開されているWORK OUT BLUCHER。

WORK OUT BLUCHERというだけあり
極厚アッパーに、ボリューム感のあるソールなど
重厚な仕上がりではありますが

パンチドキャップトゥを配することで
ワークの雰囲気を和らげる
Makersらしい側面を持ち合わせた1足です。

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使用されているホースバットとは、
馬の臀部から腰にかけての
引き締まった部位の革です。

馬の臀部といえば、革靴好きな方だと
すぐに思いつくのが、コードヴァン。

このホースバットは、
コードヴァン規格(サイズやその他もろもろ)から
外れたレザーという位置づけです。

そのため、革の繊維が締まっていて、
履きこんでいくうちに出てくる特有の艶感、
しっかりとシワを刻んでくれます。

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さらに茶芯のブラックに仕上げられているため、
傷が入ると、内側の茶芯が顔を出すので
そのままエイジングとして履くこともできますし、

ブラッククリームを入れてケアをし
再度、履くこともできたりと、

履く人の好みに合った
経年変化も楽しむこともできます。

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8つのアイレットホール、
外羽根仕様、ストームウェルト、

ソールとヒールに備え付けられた
肉厚なBILTRITEなど
ワーク感のあるディテールが目立ちますが、

接合部分のきめ細かいステッチングや
冒頭で少し触れた、パンチドキャップトゥが
男らしさの中に、

どこか静かで
端正な佇まいを感じさせるエッセンスを
プラスしてくれています。

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ちなみにBILTRITEは
カナダ製のソールメーカーで
絶妙なゴムの配合率により
耐摩耗性にとても優れています。

そのため、ソールの減りがとても遅く
ソール交換の頻度も少なくて済むので
非常に優秀なソールメーカーです。

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話を戻しますが、

木型はV-TIPと同様に
日本人の足形に合わせた
構築的な設計になっており、

抜群のフィット感を提供してくれるのは、
先ほどお伝えした通り。

ライニングも同様に、
ヘリンボーン生地、
製法に関しても

グッドイヤーウェルト製法にて
作り上げられており
履きこむごとに足に馴染んでいきます。

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全体的にボリューム感がある1足ですので
ガシガシと履いて、
エイジングを楽しんで頂くのも良いですが、

個人的には
ボリューム感があり、
ホースバットを使用した短靴ですので

綺麗に磨きあげ、
モードな雰囲気に落としこんで
履いてみたいですね!


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VITTORIA
COLOR:BLACK
SIZE:7,8,9
\66,000-(+TAX)
-ITEM PAGE-

MakersのBOOTSといえば
このVITTORIAというほど、このモデルも
Makersの中では定番のモデル。

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フロントから見たこのブーツは
所謂、普通のサイドゴアブーツですが

サイドから見た時の
せり上がりの曲線は美しいの1言。

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つま先部分は
ドレスシューズのように
綺麗に立ち上がりながらも

上から見ると
サービスシューズのような丸みがあるため、
無骨さと繊細さの両面を併せもったイメージです。

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MAKERSを代表するアイテムのひとつである、
REGINAが木型のデザインをベースに作られており

REGINAの端正ながらも
力強さのある雰囲気は残しつつ

コンパクトな踵と
くびれたフォルムが特徴的です。

また、
他のサイドゴアブーツと比べた時

足首の適度な細さと、
甲の上部の吸い付くようなフィット感も秀逸。

サイドゴアブーツを履いたことがある方なら
分かって頂けるかとは思いますが

この絶妙なフィット感を得られる
サイドゴアブーツは
探すとなかなかないモノです…

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今シーズンから
若干ではありますが、

木型はマイナーチェンジされ
履き口に入るシワを極力、抑えるようにし

履いた際に、よりスタイリッシュに見えるように
甲のせり上がりの傾斜を少し変更しています。

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また、エラスティックの部分も
より、シワが入りにくく、強度の高い
エラスティック素材に変更されています。

こういう繊細なマイナーチェンジも
Makersらしい、職人気質な部分を
垣間見ることができますね!

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使用してるレザーは
世界的にも有名な
フランスのデュプイ社のフレンチカーフ。

キメがとても細かく、適度な柔らかさと
硬さのあるレザーですので

履きこむごとに、
細かいシワが入っていき
履く人の唯一無二の1足に仕上がっていきます。

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僕も購入してから
このサイドゴアブーツを
3年ほど履いていますが

しっかりとシワが入り
とても良い感じにエイジングしています!

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木型による
フィッティングの良さもさることながら

それにプラスして、
木型とこのフレンチカーフとの
相性が抜群なのを実感しています。

ソールは
Makersでは定番の
メキシコのオイルベンズ、

ヒールは
先ほどご紹介した
BILTRITE使用しています。

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オイルベンズは
メキシコ製の繊維が詰まっている革に
オイルをしっかり染み込ませてあるので

軽い雨であれば気にしなくて大丈夫ですし
しなやかで足馴染みが良いのも特徴です。

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僕はParis出張の時に持って行き来ましたが
雨が降ったり、石畳の道でもヘッチャラでした。

ライニングは
先にご紹介したヘリンボーン生地で

製法もグッドイヤー製法というのは変わらずの
Makersスタイルです。

サイドゴアブーツの端正な雰囲気と
ブーツというカテゴリーの中にある男らしさの
正にハイブリッドの様な1足に仕上がっていますので

カジュアル、ワーク、ドレスなど
様々なジャンルはありますが
食わず嫌いをせずに、

まず、足元はこのサイドゴアブーツで
あわせてみてくだい。

新たな発見があるはずです。


いかがでしたでしょうか?


今回のデリバリーも
男心をくすぐられる
いわゆるギアの様な側面と

構築的な木型から作り出される
美しいシルエットを併せ持った
Makersらしいレザーシューズのデリバリーに
なっていたかと思います。

スタッフ全員、
Makersは何足か所有していて

キレイ目に履いたり、
ギアのようにガシガシ履いたりなど

各々が各々の履き方をしているので
気になる方は、是非、各スタッフに聞いてみてくださいね!


それではまた!!!


-BRAND PAGE-