HEINRICH DINKELACKER 2nd DELIVERLY

みなさん、こんばんは!
Amanojak.廣川です。

ブログの二日連投失礼します。

文章を書きたい欲なのか
何なのかは分かりませんが
タイプが進む、進む。

早起きは三文の徳と言いますが
まさにその通りかと……

自分が朝型かどうかは
未だにジャッジしかねているのですが
こうも調子が良いと
おそらく朝型なのでしょうか?

調子が良いので
引き続き継続していきます。

ハインリッヒディンケラッカー画像

木曜日からスタートしている
千歳船橋のセレクトショップ「LICLE」の
SHOP in SHOP。

天候が優れない中
たくさんのお客様にご覧頂いています。
ご来店頂きましたお客様、誠にありがとうございます。

6/8(土)、6/9(日)にはLICLE店主の鶴田さんが
Amanojak.の店頭に立って下さるため
いつもと違ったAmanojak.を体験できると思いますので
みなさん、ご来店をお待ちしております。


さて、本日のデリバリーはこちらのブランドから!

ハインリッヒディンケラッカー画像

2月の中旬に入荷して
瞬く間に完売してしまった
HEINRICH DINKELACKER。

実物を見たくても見れなかった方々、
また、ブログを見た時にはすでに完売になっていた方々、
大変お待たせしました。

ブランドについて
まずは、ザっとおさらいを……

「絨毯の上を歩いているような履き心地」や
「靴のロールスロイス」など
様々な形容や呼称が存在するHEINRICH DINKELACKER。

そのどれもが
同ブランドを絶賛するものです。

1879年の創業以来140年ほど、
30名ほどのマイスターたちが
靴1足1足を約300の工程を
オールハンドメイドで丁寧に作りあげます。

そのため
年間生産足数は僅か8000足ほどと
ごく少量です。。。

不変的な価値と比類なき作りを有し、
『前進する1m毎に心からの享楽を提供する』という
ブランドマインドを140年以上の間、変わらず持ち続け、
今もこのブランドマインドは
靴作りに込められています。

元は欧米の矯正靴メーカーとして
足の弱っている方でも履けるように、
適宜にフィットする整形法のデザインに特化した歴史を持つため、
極上のクッション性とフィット感を併せ持ちます。

もちろん、近年では
コレクションでの足元を飾る機会も増えているので
ファッション性も伴いながら。

木型は人の足の形状にかなった
インサイドストレート&アウトサイドカーブの内振りスタイルで、
インソールは履きこんでいくと足型にしっかり沈み込み、
まるで「絨毯の上を歩いているかのような」感覚になってきます。

素材は世界中から高級で上質なものが集約されます。
アッパーの革には、アメリカのホーウィン社のシェルコードバンや
フランスのデュプイ社のボックスカーフ、
ドイツのワインハイマーレーダー社のグレイツフルカーフなどを
取り寄せています。

本底には、
ドイツのジョーレンデンバッハ社のレザーソールを使用し、
ラバーソール・シューレースにいたるまで自社で揃えるなど
一切の妥協は無く
常に真摯に靴づくりに取り組んでいる
シューメーカーの1つと言えるでしょう。


はい、前置きが長くなってしまいましたが
まずはこちらから。


ハインリッヒディンケラッカー画像
RIO
WATER BUFFALO LEATHER
COLOR:BLACK
SIZE:6,6 1/2,7
¥105,000-(+TAX)
-ITEM PAGE-

HEINRICH DINKELACKERの
代名詞ともいえる木型、RIO(リオ)。

ハインリッヒディンケラッカー画像

それもそのはず
誕生から60年以上が経過する今でも、
不動の人気を誇り
ブランドのアイコンとして君臨しています。

革靴好き、洋服好きの方ならば
一度は耳にしたことがあるモデル名かもしれません。

全体的に丸みを帯びたフォルムに
他のシューブランドは見かけない
せり上がったつま先。

何とも独特な形ですが
ワイドパンツやスキニー
ショーツまで合わせられるオールラウンダー。

ハインリッヒディンケラッカー画像

製法は
トリプルソールハンドソーンウェルテッド製法が用いられており
ソールの2層目までをハンドソーンで、
3層目はセメント接着されています。

ハンドソーンウェルテッドは
ハンドで仕上げられているので
グッドイヤーに比べると
より足馴染みが良く、履きやすいです。

ただ、その反面、時間と手間はしっかりかかる
大変な製法だともいうことができますね!

3層になったソールは圧巻のボリューム感ですが
丸みのあるフォルムと相まって
どこか独特の雰囲気を醸し出しています。

ハインリッヒディンケラッカー画像

さらに補強のため、
つま先には摩耗防止のメタルプレートまで付けられています。

つま先からチラッと見えるメタルプレートは
補強という、機能面もありながらも
ファッションとして、つまり、
デザインとしても素敵だと思われる方も
少なくないはずです。

ハインリッヒディンケラッカー画像

さらに
本底には6本セットの化粧釘が
11ヶ所も打ち込まれているという拘りの意匠まで。

革靴ということを一瞬忘れてしまいそうなほど
芸術的な仕上がりには惚れ惚れします。

本底の実際には見えない部分にも
相当手の込んだ意匠を施しているため
年間の生産数量が8000足ほどに留まっているのが
ひしひしと伝わってきます。


素材は
レザー自体に独特の表情のある
ウォーターバッファロー。

前回のRIOは
ストレートチップでしたが
今回はプレーントウーで
全体がギュッと集約したように見え
レザーの表情を全面に活かす仕様です。

ハインリッヒディンケラッカー画像

ウォーターバッファローは
表面のシボ感が目につきますが
非常に柔らかく、耐久性も高いレザーです。

ハインリッヒディンケラッカー画像

シボ感があるので
汚れは目立ちにくいですし
ウォーターバッファロー(水牛)というだけ合って
他のレザーと比べると
水への耐性も強いレザーです。

ウォーターバッファロー+
トリプルソールのコンストラクションなので

かな~りタフに なが~いお付き合いをしてもらえることでしょう。

デイリーにガシガシ履けるシューズをお探しの方には
おススメですよ~


さて、続いてはこちら~


ハインリッヒディンケラッカー画像
BUDA
WATER BUFFALO LEATHER
COLOR:BLACK
SIZE:6,7
¥105,000-(+TAX)
-ITEM PAGE-

RIOに続く
人気モデルのBUDA(ブダ)。

ハインリッヒディンケラッカー画像

つま先のせり上がりはRIOとは変わりませんが
甲の部分から、つま先部分までの
ボリュームは抑えられていて

サイドからの絞りも
やや傾斜のついたラインなっているので
少しスマートな印象です。

ハインリッヒディンケラッカー画像

ただ、BUDAの最大の特徴でもある
三つ編み(通称、辮髪縫い)で成形されているウェルト部分が
他のシューメーカーでは
見ることのない独特の表情と
ボリューム感を演出しています。

ハインリッヒディンケラッカー画像

この三つ編みは
50人ほどいるマイスターの中でも
限られたマイスターにしか
使用することを許されていない
熟練度が必要とされる技法です。

限られた人にしか許されない。

そういう革靴を敢えて選んで履く。という行為は
とても粋ですし、男性ならば多くの方が憧れるはず。


この三つ編もみ機能面、デザイン面と
両方を合わせ持ったディンケラッカーらしい1面です。

ハインリッヒディンケラッカー画像

ソールはダブルソールのため
RIOに比べると
そこまで高さはないですが
ウェルト部分のインパクトがあるので

全体的にボリューム感があるように見え
合わせるパンツも
スキニーやワイドパンツなど
何をはいても問題なくハマりそうです。

今シーズン(19AW)注目の
セットアップスタイルや
綺麗めなコートに合わせるのも◎。

ハインリッヒディンケラッカー画像

また、ソール部分には
しっかり化粧釘が打たれている意匠は
RIOと同様。

見えない部分まで気を抜かない
クラフトマンシップに脱帽です。

ハインリッヒディンケラッカー画像

先ほどご紹介したRIOと同じく
ウォーターバッファローを使用したモデルですので
比較的、水に強く、汚れも目立ちにくいですし

ノルウェージャン製法が用いられているため
堅牢な1足に仕上げられています。

ハインリッヒディンケラッカー画像

ウィングチップの無骨な雰囲気と
ウォーターバッファローの質感が
コードヴァンやカーフとは
また違った雰囲気を醸し出してくれています。

そして、このゴールドブラウンのステッチングが
他の革靴とは異なるステージに昇華してくれています。

敢えて、「ブラック」ではなく
「ゴールドブラウン」。

コバのカラーもブラウンにしていることも相まって
アッパーのブラックと
そのほかのブラウン系のパーツの存在感が
つまり、革靴自体の存在感がグッと増しています。

ウィングチップ+ウォーターバッファローの組み合わせは
なかなか見ない組み合わせですし
更に、BUDAの三つ編みウェルト(通称、辮髪縫い)。

このトリプルコンボ、ぜひ、楽しんで頂きたいです。


履きこめば履きこむほどに
インソールが沈んでいき、履き心地が良くなるのは
僕らも実証済みです。

靴自体に少し重みがあるので
振り子の原理で、スイスイと前に足が出て
とても歩きやすいです。

残念ながら
これは履き続けた人にしかホントに分からないので
みなさん、レッツトライです!


プロダクトとして、ファッションピースとしても素敵ですし
プライスもやはり素敵ですね! ^^)

ただ、それだけの価値は
あるレザーシューズたちですので
是非、手に取ってください。

それでは!!!


商品ページはこちら!
-HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒディンケラッカー)-