HEINRICH DINKELACKER上陸!!

こんにちは!
Amanojak.小山です。

先日、お休みを利用して
映画”We Margiela”を観てきました。

マルジェラ自体は、
僕自身としてもすごく好きで、
普段からよく着るので、
ある程度理解はしているつもりでしたが、

改めて、創業デザイナー、
マルタンマルジェラの高いクリエーションと
カリスマ性を見せつけられるようで、
非常に勉強になりました。

個人的には、
現デザイナーのジョンガリアーノの
功績ももう少し評価する場面が欲しかったですが。。。

謎多き、マルタンマルジェラの映画って感じでした。

ぜひご興味のある方は見に行ってみてください(^^)

さて、 昨日、Instagramのストーリーでも
告知していたのですが、

Amanojak.としては、
19SS 、3つめの新規ブランドが入荷しました!

本日はこちらを。


KIJIMA TAKAYUKI画像

新しくラインナップに仲間入りしたのは、
レザーシューズブランド(^^)

ハインリッヒディンケラッカーは、
ドイツで最も長い歴史を持つ
レザーシューズブランドの一つ。

ドイツと言えば、ビルケンシュトックに代表される
矯正靴のメッカで、

ハインリッヒディンケラッカーは、
もともと足の弱い貴族の矯正靴として注目され、

人間工学に基づいた”インサイドストレート”、
“アウトカーブ”などといった
人間の足にフィットしやすい足型で作られております。

またインソールには、
高品質なコルクがびっしりと敷き詰められ、
その履き心地は、”絨毯の上を歩いているよう“と表現されるほど、
人間の足に負担の少ない、履き心地が、
一つ大きな魅力となっています。

ブランドのスピリットとしては、
“スローファッション”を掲げており、
自分たちのスタイルを変えず、
熟練したマイスターが、約300もの制作工程を
オールハンドで仕上げています。

それゆえ、年間で生産できる足数は、
わずかに8,000足。

国内でも多くのモデルを見ることができないのは
納得です。。。

使用するレザーは、
アメリカのホーウィン社コードバンから
LVグループでも使用されている
最高級品質レザーばかり。

他にもアウトソールや化粧釘、
手作業による装飾など、
最高級品質に誇りを持ち、
一切の妥協を許さないモノづくりを徹底しております。

作られるシューズ一つ一つは
ミュージアムピースのような
芸術性を持ち、
そのどれもが希少なアイテムとなっております。

Amanojak.では、
その高いクラフトマンシップと
唯一無二の木型、デザイン性に共感を持ち、
ブランドのこだわりが高く感じられる
ラインナップをご用意していければと思っています。

僕自身も、数年前から愛用している靴で、
正直持っている靴の中では、
最も履き心地が良いです。

やや丸みを帯びたカジュアルにも履きやすい
デザインも秀逸で、
他の革靴とはある意味、一線を画す存在となっています。


さて、前置きがかなり長くなりましたが、
入荷アイテムにまいりましょう!


KIJIMA TAKAYUKI画像
HEINRICH DINKELACKER-
”RIO”STRAIGHT TIP BOX CALF
(ワインハイマ―レーダー社製グレイツフルカーフ)
Color:BLACK
Size: 6.5(SOLD) / 7.5(26㎝程度)
\105,000-(+TAX)
-ITEM PAGE-

ディンケラッカーを代表する木型の一つ、RIO(リオ)。
特長的な丸みを帯びたシェイプが
所謂、ドレス靴とは一味変わった意匠。

スキニーや、トラックパンツなど、
カジュアルなアイテムとの相性も抜群です!

KIJIMA TAKAYUKI画像

素材には、
ドイツのワインハイマーレーダー社の誇る
最高級グレード、グレイツフルカーフを使用。

きめが細かい素材ながら、程よく肉厚な
バランスの取れたカーフ。
磨くと非常に奥から鈍く光る光沢感が特長です。

KIJIMA TAKAYUKI画像

デザインは、ストレートチップと
非常にミニマルな意匠。

ストレートチップで
カジュアルな領域にも行けるアイテムとかって
ほんと世界中探しても全然ないんですよね。

トウの立ち上がりの傾斜が強く、
ノーズも長い為、
丸みのあるシェイプながら
、 威厳と存在感をしっかりと示してくれるのも◎。

KIJIMA TAKAYUKI画像

KIJIMA TAKAYUKI画像

そしてこの、RIOの最大の特徴は、
トリプルレザーソールということ。

肉厚でタフなレザーを3枚重ねにしたソールコンストラクションは、
履きこむごとに足に馴染み、
オーナーの足型に仕上がっていきます。

これにより、絨毯の上を歩いているかのような履き心地が実現するのです。

こればかりは履きこんでいただいた方のみが味わえる領域ですが、
綺麗なフットスタンプができて、
返りもよくなり、ほんと足が疲れません。

ソールには、3枚革ゆえの、トウの削れを防止するための、
トウスチールが標準装備。

KIJIMA TAKAYUKI画像

アウトソール全体には、計11か所にも及ぶ
化粧釘が打たれており、
その高いクラフトマンシップを表現しております。

普段あまり見ることが無い靴底にまで、
手を入れるというのはホントに素晴らしいですよね。

お値段はなかなかですが、
手に入れる価値は十二分にあるかと思います。

KIJIMA TAKAYUKI画像

ぜひともローテの中心を任せてやってください。

早速、サイズ欠けしてしまいましたので、
お早めに試しにいらっしゃってください(^^)


KIJIMA TAKAYUKI画像
HEINRICH DINKELACKER-
“BUDA”WING TIP CORDOVAN(HORWEEN社製コードバン)
Color:NAVY
Size: 7(25.5cm程度)
\145,000-(+TAX)
-ITEM PAGE-

お次も、ディンケラッカーを代表するモデルの一つ、
BUDA(ブダ)。

KIJIMA TAKAYUKI画像

通称、辮髪縫いと言われる、
ノルウェイジャン製法のさらに上の技術を要する

ディンケラッカーの中でも精鋭のマイスターのみが
手掛ける芸術的なコバ縫いが最大の特長。

もちろん、革靴の機能でもある
ソールコンストラクションの一部に過ぎないウェルト部分ですが、
そこにデザイン性とクラフトマンシップを表現するとは、
あっぱれです。

KIJIMA TAKAYUKI画像

素材には、当店ではMAKERSでお馴染みの、
HORWEEN社製シェルコードバンを使用しています。

この素材に関しては、もうあまり説明はいらないかもしれませんが、
経年による変化と、日々のケアで鈍く独特な光沢を放ちます。

水には弱いですが、素材自体は非常にタフで、
10年20年と履ける革です。
しかも希少なネイビーコードバン。。。

ホントどれをとっても最高級ですな。。。

KIJIMA TAKAYUKI画像

そして、BUDAは木型が、RIOに比べると
少し縦長で、若干ドレッシーにも見えます。

RIOよりも強いデザイン性だからこそ、
シェイプには汎用性を持たせているんですね。

KIJIMA TAKAYUKI画像

ソールもダブルレザーソールにしているので、
高さはそれほどなく、
セットアップやジャケパンスタイルにも合わせやすい
ムードに仕上がっております。

こちらももちろん、ソールに化粧釘が装着され、
見えない部分までのアプローチが施されています。

ネイビーコードバンとのコントラストステッチも
効いていますよね。

KIJIMA TAKAYUKI画像

お値段は、コードバンということもあり、
それなりにはしてしまいますが、
何十年も共に年を取れる相棒のようなシューズは
なかなかありません。

いたずらにスニーカーやサンダルを増やすならば、
たまにはこういう一生モノも
良いと思います。

ぜひ(^^)

KIJIMA TAKAYUKI画像

ハインリッヒディンケラッカーは、

一般的な革靴でいうところの、
EEワイズ程度の、横幅があり、

つま先もそこまで細くなく、
サイズ感がやや大きめに感じられるかと思います。

あくまでも目安としてですが、
普段のスニーカーからは、1.5cm~2cm。
革靴からは1㎝程度小さいサイズをお選びいただくことをお勧めしております。

今回は、ブランド側のご厚意というのもあって、
若干数のみ、19SSのデリバリーに間に合いましたが、
足数、サイズがあまりありません。。。

もしサイズのご希望等がございましたら、
今後の仕入れ分として検討させていただきますので、
ぜひお気軽にお申し付けください(^^)

19AW以降も継続して展開予定ですので!

そして何より、

今回入荷したアイテムは、
どれも国内ではあまりお目にかかれない希少なピースとなっております。

ぜひこの機会をお見逃しなく、ご検討くださいませ(^^)

それではまた!


商品ページはこちら!
-HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒディンケラッカー)-