BRU NA BOINNEへの思い

こんばんは、廣川です。

久々の自転車通勤だったのですが

この体感温度の下がり具合は

正直体に堪えますね……

例年のごとく徐々には慣れていくのでしょうけども…

みなさん、冬はすぐそこですので

ご準備は抜かりなく!





話はガラッと変わりますが

学生時代、僕は関西に住んでいました。

そこで有り余る時間を使い、色々なお店を周っている中で

良く目にしていたのが、このブランド。


コーデ1画像


どのアイテムも素敵だなーと思いながらも

着こなせる自信が全くなく


なかなか手を出せなかったのを思い出します(笑)

ブランドネームが少し変わっているので
(あくまで個人的感覚ですので)

強烈な印象を受けましたね!

ちなみにBRU NA BOINNE というブランドネームには

こんな思いがあるそうです。



BRU(ブルー)はゲール語でたくさんの妖精が住んでいる場所

ブルー=青・藍は希望、永遠などの意味を持つ古来より、日本で親しまれてきた色。

BOINNE(ボイン)はアイルランドの河の名前であり

日本の母なる象徴「ボイン」。

共に2つの意味をリンクさせ、大切なものを伝え

語り継がれるような物語のようでありたいとの願いを込めて「BRU NA BOINNE/ブルーナボイン」と名付けられたそうです。



話は戻りますが

学生時代から、巡り巡ってこの業界に入り

自分たちの店をオープンして

BRU NA BOINNEを取り扱わせてもらっているのは

何だか今でも不思議な感じです。


僕のBRU NA BOINNE ヒストリーは少し長くなりましたがこんな感じです。


実際に取り扱わせていただき、プロダクトについて思ういことは

たくさんあるのですが、3つに絞ってツラツラと書きたいと思います。


まずは素材。


アランジャケット3画像

アランジャケット2画像


このド迫力のレザー。

圧倒的な存在感ですね!

表面もそうですが、この肉厚なホースハイド。

カウレザーに比べて

硬さは少しありますが、shottやlewis leatherなどのガチものとは違い

スッと体に馴染んできます。

アランジャケット4画像

よーく見ると血筋が見えませんか?

ほとんど素の状態に近い、「素揚げ」という状態です。

これにより、着用者によって全然違う表情を見せてくれるわけですね~

そういう意味ではこの状態から、レザーJKTを着れるってのは

とっても楽しいと思いませんか?

もちろん、しっかり仕上げられているレザーも良いですが

こういうのに目が無いのは、性分だと思うので

大目に見て下さい……



続いては加工。

マーチデニム画像

マーチデニム画像

マーチデニム画像

コンバート画像

コンバート画像

どのシーズンでも見かけるデニムパンツ。


程よい加工が施されていて

ワンウォッシュやノンウォッシュと比べると雰囲気が異なります。

程よい加工っていうのがポイントですね!

ゴリゴリでもなく、やり過ぎてない。

長年展開し続けることにより、蓄積された経験から生み出されるデニムは

良い塩梅の加工で、多くの人を魅了しています。

レプラコート1画像

レプラコート2画像

レプラコート3画像

レプラコート4画像

同じ加工でもこちらは製品染め。

製品ができてからの染加工をするため

染まり方にもムラ感が出て、このコートにぴったりな風合いになっています。

コートを製品染めで加工するっていうのも

とても面白いアプローチだなと感じます。

だって、あまりコートで製品染めしないですからね…

それをサラってやっちゃうあたりが

加工に関していろいろとトライアンドエラーを繰り返して

今のプロダクトがあるんだろうなーと、感じさせられますね。



最後は見えない部分への拘り。

洋服を着て見えない部分は見えないのだから

実際問題あまり気にならないという方も多いかもしれません。

逆にそこまで楽しみたいって方も絶対数はいるはず。

そういう方には面白いアプローチを思っていただけると思います。


アランジャケット1画像


先ほどでてきたアランJKTの裏地。

竹と虎で竹虎。

「和」っていうのが、直球で伝わってきますね。

洋服(レザーJKT)に「和」のテイストという

相反しそうですが、和洋折衷な作りで上手くまとまっています。

ちなみにこの裏地、毎シーズン変わっているので

毎回何が来るかワクワクしちゃってます~


アトスコート画像

アトスコート画像

この裏地はNASA公認高機能素材で

防風・保温・蓄熱効果があります。

機能的な部分はこの様な感じですが

お話ししたいのは、わざわざこのコートに

NASA公認のシルバーの裏地を使うかということです。

普通の裏地(キュプラなど)でいいと思うのですが

敢えてこの素材を選択したのは

近未来感を出したかったからそうです。

なので、僕は袖を捲って着ても良いんじゃない?という提案させてもらっています。

そっちの方が面白そうですしね!




駆け足で進めたので

やや消化不良(書き足りない)ですが、長すぎるのも良くないので

今回はこの辺りで終了しようと思います。


店頭ではもっともっとお伝えしますので

興味がある方は是非!!!


それでは!

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コーデ1画像
OUTER:BRUNA BOINNE-アランジャケット Lt,OLIVE \130,000-
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